2020-11-17 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
と記載するとともに、「企画競争実施に際しての留意事項」といたしまして、「本事業は、実施途中段階においても、感染症の状況等を踏まえて、柔軟かつ臨機応変に対応することが求められるものであることを踏まえた上で、企画提案書の提出をすること。」
と記載するとともに、「企画競争実施に際しての留意事項」といたしまして、「本事業は、実施途中段階においても、感染症の状況等を踏まえて、柔軟かつ臨機応変に対応することが求められるものであることを踏まえた上で、企画提案書の提出をすること。」
○高橋(千)委員 極めて、いや、誰がというよりも、そもそもこの企画提案書を観光庁と事業者が、要するに採用されてからもよく協議をして具体化をしていくと言ったんですよ。なのに、事業者がイメージを持っていない、だから我々も知りませんと。一生とまらないじゃないですか、それじゃ。こんな無責任なやり方がありますか。
事業者からいただいた企画提案書の中身と実際に結ばれた契約書というのはまた別でございますので、契約書の中で、このような条を用いて段階的にこういうことをするという形が内容になっているところではございません。
内閣官房として、この企画提案書の内容の詳細については承知していませんので、感染拡大注意日の基準についても、お答えすることは困難でございます。
サ推協が入札に当たって提出した持続化給付金の事務事業の企画提案書というのがあります。大分黒塗りになっていますけれども、これによりますと、問合せチャンネルのLINE、つまり、長野の件で問題になっていたLINEですけれども、これはこう書いてあります。いつでもどこでも手軽に受け付け、簡単な問合せにチャットボットで対応し、時間や手段に制約されずに対応が可能というふうにあります。
入札では、全面オンラインで早さ実現、二週間で給付というサ推協の企画提案書が採用されたわけです。政府もそういうことができますと言ってきた。 大臣、オンラインで早く受け取った事業者は確かにいます。一方で、あまねく迅速に給付の上では大きな不備がある、このシステムには。そういうふうにお考えになりませんか。
この方々につきましては、企画提案書の締切りである六月の八日までにそれぞれ担当省庁として選定をしていくというふうなことで考えてございます。
この申請でございますけれども、これが、自治体が今非常にいろいろな給付金の申請等で混乱をしております中で、五月二十二日が締切り、提出期限になっているんですね、企画提案書が。それで、そこにたくさんの人がまた来ると非常に密になるということもあって、これが非常にやりにくいと自治体からも声が出ておりますが、現在、今、自治体から出ているものがあるのかどうか、どのくらい。
それで、六月二十八日の提案書の締め切りを受けて、六月二十八日から、七月三日締め切りということで、企画提案書を各委員の皆様方にメールで送付いたしまして、評価の依頼をさせていただきました。七月四日に、委員の皆様から提出を受けた審査結果をもとに審査結果報告書案を確定して、それぞれ各委員の皆様にもお知らせをしているところでございます。
○笠井委員 なぜ公表できないのかと思うんですけれども、経産省が提出した日本原電の企画提案書の別添の四というのがここにありますけれども、実施体制のページを見ますと、大半が黒塗りにされておりますが、その中で三社のうち一社は、トルコで原発を受注予定の三菱重工業のグループ企業、ダイヤコンサルタントとここに書いてあります。こう書いてあるんじゃないですか。違いますか。
今後、提出されました企画提案書につきまして三月中に審査を行いまして、事業実施主体を選定し、予算成立後、四月以降に契約を締結していきたい、こういうふうに考えております。 また、産業競争力強化のためには、産業界に「京」を中核としたこのHPCIを活用していただくことが重要であるというふうに認識をしております。
具体的には、応募者に企画提案書を提出をさせまして、その中で最も優れた企画提案を行ったものを選定をいたしまして当該者と契約を結ぶというそういう、先ほども局長の方からお話がありましたような企画競争型の随意契約を行っているところでございます。
すると、やはり、事前に業者に対するいわゆる法案の下敷きになるような、技術的な基礎になるようないわば企画提案書なり調査の発注があって、そこからこの法案になっていく、こういう展開なんですね。こういうものを読むと、すべからく、今局長の答弁とは違って、統合していく、一緒にしていくんだ、一元管理していくんだというふうに書いてあるんですよ。それはどっちが正しいんですか。
○保坂委員 そうすると、目的外の利用を書いているようなそういう企画提案書はだめだよ、うちの局じゃできないよというふうにはねるべきじゃないですか。これに何千万も払っているわけでしょう。おかしいじゃないですか。目的外利用をしないといいながら、あらゆるデータを一元化するという方向で、年次も全部書いてあって、こういうふうに工程表で統合していこうと書いてあるんですよ。おかしいじゃないですか。
それで、平成二十年度道路事業評価システムに関する調査・検討業務は、道路事業の評価システムの改善に向けた検討等を実施する業務であり、企画提案書の応募のあったのは日本総合研究所の一社でございます。 また、道路整備による効果の推計に関する調査研究は、費用便益分析に用いる時間価値原単位、走行経費原単位の改定の検討等を実施する業務であり、企画提案書の応募があったのは三菱総合研究所の一社でございます。
ありますけれども、私も民間企業におりまして、いろいろ国関係の仕事をさせていただいたところの経験からいうと、例えば、企画コンペというのをやります、企画提案書を出して、それに基づいて審査をしていただいて業者選定をしてもらう、それに基づいて契約をすると随意契約ということになるんですね。
厚労省の方でも、一日三百五十グラムでしたか三百六十グラムの野菜を食べなさいということを生活指針の中でうたっておりますけれども、これにひっかけまして、子供野菜学級というのをつくったらどうかという、これは一つの設立企画提案書というものでございます。